# BMW M モータースポーツ
BMW M1000XRは雨でも安心できるスポーツツアラーだった!?〈Mシリーズ3台比較試乗レビュー〉
本記事では、先日モビリティリゾートもてぎで開催されていたBMWモトラッドのメディア試乗会にて、デビューしたばかりのM1000XRとすでに国内でも販売されているM1000R/RR、3台の走りを比較しながらサーキットで体感してきました!!「久々にモビリティリゾートもてぎのコースを走れ
今年もグッドウッドにマクラーレンが参加!気になる展示・走行車両は・・・?
60年以上にわたるマクラーレンのモータースポーツの成功が、今日のマクラーレンのロードカーにインスピレーションを与え続けている。それを祝して、マクラーレンは今年もグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024に参加した。アイルトン・セナのレガシーに敬意を表し、マクラーレン・ハ
ドゥカティの最新型マシン削減方針、VR46は不満「プラマックのように2台最新型が欲しかった」
ドゥカティのサテライトチームであるVR46は、2025年シーズンにファクトリーMotoGPマシンの供給台数を減らすという方針をドゥカティが示していることに、納得できていないようだ。 ドゥカティ陣営からは、これまで準ファクトリー的な立ち位置にあったプラマックが離脱し、2025年か
『ニッサン・スカイラインGT-R(BNR34型/JGTC/2001年編)』さらなる空力改良も2年連続で逸冠を喫す【忘れがたき銘車たち】
モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツwebがコラボしてお届けするweb版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカー、ドライバーなどを紹介していきます。今回のテーマは2001年の全日本
BMWの新技術「オートシフト」搭載!! 新型モデル「R1300GS」アドベンチャー登場
容量30Lのビッグタンク搭載で航続距離は600kmっ!BMW Motorrad(ビーエムダブリュー・モトラッド)は、空水冷水平対向エンジンを搭載するアドベンチャーツアラー『R 1300 GS』をベースに、燃料タンクの増加や積載性向上などでツーリング特性をさらに高めた『R 1300
【蒲郡ボート】大須賀友が好気配「伸び、ターン回りは少し良かった。新エンジンは好きですよ」
ボートレース蒲郡の「にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡」が16日に開幕する。 今節から新エンジンが使用開始。機力相場は横一線からスタートとなるが、大須賀友(37=愛知)は「ペラを叩いて乗りました。伸びとかターン回りとかは、少し良かった」と好感触をつかんだ。「作業
【江戸川ボート・GⅡMB大賞】新田雄史 相棒は2連率ワースト機も「そこまで悪い感じはしなかった」
ボートレース江戸川のG2「江戸川634杯 モーターボート大賞」が16日に開幕する。 新田雄史(39=三重)がエンジン抽選で手にしたの、は2連率ワーストとなる15%の68号機。それでも前検を終えると「どうなのかと思ったけど、もらったままで乗って、そこまで悪い感じはしなかったですね
MotoGP:カザフスタンGPがキャンセル。代替えにエミリア・ロマーニャGPを9月20~22日に第14戦として開催へ
7月15日、FIM、IRTA、ドルナスポーツは、ロードレース世界選手権MotoGPにおける2024年シーズンのスケジュール変更を発表した。シーズン後半に延期されていたカザフスタンGPが中止となり、その週末に第14戦エミリア・ロマーニャGPを開催する。 本来、カザフスタンGPは6
【ボートレース蒲郡】前検一番時計タイをマークしたのは大須賀友と宮崎安奈
ボートレース蒲郡の「にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡」は16日がシリーズ初日。今シリーズからモーター、ボート、プロペラが一斉に更新される。6月28日に実施されたモーター性能検査で6秒68の一番時計をマークしたのが61号機。今節は寺本昇平がゲットしたが、「普通ですね。航走テストタイム1位の感
スーパーGT“復帰”を見据え安田裕信がポルシェを駆り充実のSUGOでのGT300テストをこなす
7月14日、宮城県のスポーツランドSUGOでGTエントラント協会主催のGT300テストがスタートし、走行1日目のセッション1/2が行われたが、レギュラーで参戦する21台に加え、2台の車両が登場した。そのうちの1台は、2021年までHOPPY team TSUCHIYAから参戦していたポルシェ
重さがネックで苦戦していたGRカローラ! ついに全日本ラリーで初優勝を遂げた!!
全日本ラリー選手権・第6戦「ARKラリー・カムイ」が7月5~7日、北海道虻田郡ニセコ町を舞台に開催。既報のとおり、新井大輝選手がシュコダ・ファビアR5を武器に最高峰のJN1クラスを制し、シーズン4勝目を獲得したが、それ以上に歴史的なリザルトとなったのが、JN2クラスの松岡孝典選手の優勝だとい
【SBK第5戦イギリス】BMW Motorradのラズガットリオグルがすべてのレースを制覇
スーパーバイク世界選手権(SBK)の2024年シーズン第5戦イギリス決勝レースが 7月14日から15日にかけてドニントン・パークで開催されました。 決勝レース初日14日に行われたレース1(23周)ではトプラク・ラズガットリオグル選手(ROKiT BMW Motorrad Wor
「メルセデスAMG GT」ファミリーに最高出力612hp、最高速317km/hのモンスターマシン「メルセデスAMG 63プロ」がラインナップ。
ハイパフォーマンスを誇る「メルセデスAMG GT」ファミリーの新顔「メルセデスAMG 63プロ」のワールドプレミアが、「グッドウッド フェスティバル オブ スピード2024(英国・2024年7月11日~14日)」で行われた。最高出力612hpを誇る超弩級マシンだ。第2世代となって
トヨタ平川組が今季初V 自動車WEC
自動車の世界耐久選手権(WEC)第5戦は14日、ブラジルのインテルラゴス・サーキットで6時間の決勝が行われ、GR010ハイブリッドのトヨタ勢は、平川亮らの8号車が今季初勝利を挙げた。 小林可夢偉らの7号車は4位だった。
新車のトヨタ「フォーチュナー」で連覇を狙う!「アジアクロスカントリーラリー」の昨年王者が乘るマシンはインドネシアでシェイクダウン
車いすドライバーとして活躍する青木拓磨選手が、参戦開始18年目、15回目の挑戦となる「アジアクロスカントリーラリー2024」に向けて準備を進めています。2023年シーズンはインドネシア籍のチームから出場し、みごと悲願の初優勝を遂げました。FIA(国際自動車連盟)公認のクロスカントリーラリーで障
アルファロメオ 280馬力仕様のBEVの走りは刺激的!「ジュニア 280 ヴェローチェ」の走りを本国で公開。
ステランティスグループのアルファ ロメオは2024年7月9日、同ブランドのコンパクトSUVであるジュニアのハイパフォーマンス100%電動モデル「ジュニア 280 ヴェローチェ」のダイナミックテストの模様を公開した。ジュニアには1.3L 直3ターボ+モーターの48Vハイブリッドシス
好調、DUCATI Team KAGAYAMA。加賀山監督「違う文化で作り上げたバイク」で表彰台も視野に鈴鹿8耐へ初挑戦
2024年シーズンにおける全日本ロードレース選手権でのホットワード、『黒船来航』。2023年にスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)でアルバロ・バウティスタがチャンピオンを獲得したドゥカティのファクトリーマシンが、加賀山就臣率いるTeam KAGAYAMAによって日本に持ち込まれた。そ
現代版星野一義? リアム・ローソン、岩佐歩夢……海外からの“刺客”と戦い続ける野尻智紀。重圧感じるも「恵まれた環境にいる」
2024年のスーパーフォーミュラはここ3戦を終えて、TEAM MUGENの野尻智紀がポイントリーダーにつけている。しかしその野尻を6.5ポイント差で追いかけるランキング2番手には、チームメイトの岩佐歩夢が控えている。 野尻にとっては昨年のリアム・ローソンに続いて、またも有力なチ
インディカー・アイオワ戦、スティング・レイ・ロブが”宙舞う”クラッシュ発生。幸いドライバーは無事
インディカー第11戦アイオワで、レースの最終ラップにアレクサンダー・ロッシ(アロー・マクラーレン)とスティング・レイ・ロブ(AJフォイト・レーシング)がクラッシュ。ロブのマシンは大きく宙を舞ったが、幸いドライバーは無事だった。 クラッシュは250周で争われるレースのラストラップ
スズキのイメージにピッタリ! 嬉しいポイント盛り沢山の『GSX-8R』に試乗します~小野木里奈の○○○○○日和~
大型バイクに憧れている皆さん、こんにちは! バイク好き女優の小野木里奈です。 最初私も大きいバイクに憧れて、中型二輪免許と大型二輪免許を連続で一気に取得しました。やはり大きいバイクを華麗に操るライダーを見ると格好良いなと思いますよね。 その中でも私はスーパースポー